Hiiumaa(ヒューマー)県PühalepaとReigiの民族衣装
ヒューマー島の西側の白○のあたりがReigi、東側の白○のあたりがPühalepa
踊りの祭典より。ヒューマー島の２つの地域の人々が一緒に退場しているところ。向かって左から正面にかけての白・金色・赤の被り物をしている人々がPühalepa、右奥の上に広がった赤、金色、緑の被り物をしている人々がReigiの人々。Eesti Rahvarõivad(エストニアの民族衣装)という、ウェブサイトのRAHVARŎIVAD→Otsi kataloogist(検索カタログ)→Saared(諸島)→PühalepaとReigi→女性のマーク→Kõik(全て)→OTSI RŎIVAID(検索反応)をクリックして現れる衣装の諸部分の写真を見て、Tanu(被り物)の独特の形、ブラウスの胸元の刺繍模様、スカートの柄などより。
たまたまタリンの街角で快く撮影させてくれたヒューウマーの老婦人とお孫さん? 小さな子供もエプロンをしている。