ドイツ食べ歩き・飲み歩き
本場フランクフルトのソーセージ。後ろは名物リンゴ酒。
私はよく味付けをした日本のものの方がおいしいと思った。
ケルン駅のスタンドで食べた、メンチカツ状のものをはさんだパンと、ジャガイモ・ベーコン炒め。おいしかった
ケルン駅近くのレストランで飲んだケルシュビール。グラスはおしゃれな縦長。
あまりにすっきり飲みやすく,気がついたら4杯飲んでいた。
ドイツで飲んだビールの中でこれが最高。お薦め。。
右の豚のローストは、素朴な豚くさい味だか゛、量が多すぎる。
ドイツ人との胃袋の大きさの違いを認識。
ライン下りの遊覧船内のレストランでポタージュスープとともに飲んだ白ワイン
「ラインワイン・ローレライ」。甘口だが飲んで思わず「旨い!」の一言。これまたお薦め。
フランクフルトに帰ったのが10時過ぎになった夜、
ホテル近辺のレストランはみな閉まっていたが、唯一やっていたトルコ料理のテイクアウト店。
トルコ料理は初体験だが、ピラフ、羊とジャガイモの煮込み、生野菜サラダ。
わざわざ温めてくれた。煮込みは羊の臭みがなく肉も柔らかくて:けっこうおいしかった。
ただ,サラダについてきたドレッシングの香辛料がきつくこれだけはほとんど食べられなかった