「中華」健在なり
中国のレストランやホテルには宮殿建築を模した外装のものが少なくない。また、町などのところどころに「牌坊（はいぼう）」という簡単な門がある。私たちには、いかにも「中国」という感じがする。伝統を重んじることはいいことだ。
左は曲阜市内、右は済南大明湖畔のもの。
左は曲阜市内、右は済南近郊のもの
ホテルやレストランに限らず、街角のちょっとしたところに「中華」を見つけると嬉しくなる。
左は警察、右は郵便局の出張所。赤は中国では目立たないので郵便シンボルカラーは緑か？ いずれも曲阜にて。
上の２枚はいずれも曲阜の市場の入口
曲阜から泰安に行く道路にて
曲阜郊外尼山の水門
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